10月22日 開放日のお知らせ
2015年 10月 22日
心臓の調子が良くなったので、半年振りに仕事を始めた。
11キロのダイエットに成功して、現場での動きも良くなった。 ただ、長い時間は心臓に負担がかかるので無理ですが^^;
仕事を出してくれる元受の社長は、私の体を考えた仕事を出してくれるので本当に感謝しております。
うれしいニュース!(私だけ!??)
ニッカウヰスキー、ザ・ニッカ12年が「2015年度Gデザイン賞」を取りました。
朝ドラ「マッサン」の影響をモロに受け(受けやすいタイプです)味わいよりボトルデザインに惹かれ、好きなボトルを集めていました。
約、50本のボトルを集めましたが、その中でも下の6本がお気に入りです^^¥
最近では味わいも楽しんでおります。基本的に飲めない私ですが、本場スコットランドのウイスキーの楽しみ方(テレビで見た)は、
ストレートで香りを30分、チビチビ味わって30分!?また、チョット加水して変化した香りで友人とお喋りを楽しむらしい。
また、ウイスキーの味を損なうのでおつまみは無い。色々なウイスキーそのものを楽しむのだ。
日本でも、高級料亭のお酒は二級酒しかメニューにありません。なぜなら、特級酒とか大吟醸とかは甘みが強くなるので料理を殺してしまうらしい。
なるほど、それで日本は水割りなる文化が生まれたのだと納得。
私的には、竹鶴17年21年、カフェグレーン、カフェモルトの香り味わいが大好きです。そうなると本場スコッチウイスキーは?となります。
試してみました。カルチャーショック!? アイリッシュ、アイラモルトと呼ばれるウイスキーは、皆、正露丸の香りがする。
口に含むとドッカーンと、複雑な味わい。フルーティな蜂蜜?カカオの強いチョコレートの何とも言えない味わいと、
飲みきった後の余韻がいつまでも続くスモーキーフレィバー。甘いと言っても、あくまでもその様な甘さですから^^;
口に合わなかったのは、ジャク・ダニエル!? 香り、味わいはセメインダインの接着剤!!これはNGです。
総じて、本場ものは個性が強く、ニッカはまろやかで繊細な味わい(すべてストレートで)さらに、私の口が肥えてくれば、感想も変わります。
本場物のスコッチウイスキーは、初心者お断りの味わいでした。ただ、ここまでウンチク語られるのは5000円以上のニッカウヰスキーを渋い顔しながら飲んでいたからですょ。安いウイスキーなら熟成が足りずアルコールが強く辛いので、「やっぱり飲めん」で終わっていたと思います。しっかり熟成されたウイスキーは香りと味わいは最高です。
私はウイスキーやお酒は苦手な方です。飲み屋のお姉ちゃんに勧められれば飲めない事ありません。
ススキノは利益率が良いのか知りませんが三鳥が多いですねぇ~
やはりコレクションするには末開栓でなければ、と言うのでオークションで2本買い換えてます。
新規オープンするスナック、BARなどに金銭的援助したりウイスキーを10ダース!?置いて帰る営業らしいです。
小樽市総合博物館のマツダ787B、11月3日(火)まで展示と先日話しましたが、11月8日(日)が展示最終日となった様です。
詳細(と言うほどでは有りませんが)は、小樽市のホームページから、
トップ > 市民の皆さんへ > 施設案内 > 小樽市総合博物館 > 行事予定 > さよなら「ルマン優勝車マツダ787B」特別公開、
http://www.city.otaru.lg.jp/simin/sisetu/museum/event/temiya_2015_1108.html
を、ご覧になって下さい。
『・・・・運転席に乗車しての写真撮影会・・・・』との、記述に注目!!!
次回の訪問は、11月14日(土)の予定です。
情報ありがとうございます!
オーバーレブさんのコペンやITOUさんのビートより低く乗りづらいレーシングマシンに乗りこむ事が出来るのか、たくさん人が来ている前で恥かくかも知れません^^;